アマゾンフレックス絶対に揃えておくべきアイテム【必需品】

こういった悩みを持った方に向けた記事となっております。

アマゾンフレックスを始めようと思っているけど、何を揃えたらいいかわからない方は多いのではないでしょうか？

実際に僕も何を揃えればいいかわかりませんでした。

そこで今回は、アマゾンフレックスの配達で絶対に揃えておいて方がいいアイテムと、あると便利なアイテムを紹介していきます。

これからアマゾンフレックスを始めようと思う方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

アマゾンフレックス絶対に揃えておいた方がいい持ち物

まずはじめに、絶対に揃えておいた方がいいものを紹介していきます。

絶対に揃えておいた方がいいものは以下の４つです。

・モバイルバッテリー・充電ケーブル
・台車
・折りたたみコンテナ
・スマホホルダー

モバイルバッテリー・充電ケーブル

アマゾンフレックスの配達はスマホを使用します。

配達アプリを常に起動しているので充電の消費が激しいです。

充電が切れると業務ができなくなるので、モバイルバッテリーと充電ケーブルは絶対に揃えておきましょう。

僕が使っているモバイルバッテリーは
Anker PowerCore 10000です。
コンパクトでポケットにおさまってくれるのでオススメです。

あと、充電ケーブルもお忘れないように。
充電ケーブルの長さは1mがオススメです。

台車

アマゾンフレックスの荷物は基本的に、小さい荷物が多いんですが飲料ケースのような重い荷物もあります。

マンションなどで複数個配達する時に役に立ちます。

台車の使用頻度は少ないですが準備しておくことをオススメします。

僕がオススメする台車は
TRUSCO(トラスコ)のMP-6039N2です。
（ストッパー付き）

小さめの台車ですがアマゾンフレックスでは十分役に立っています。

デメリットは車輪が小さいので段差にメッチャ弱いです。

走行性能は弱いけど、コンパクトで常時積んででもジャマにならないので気に入っています。

トラスコの大きめの台車も実際に使っていましたが、常時車に積んでいると大きくてジャマになるし、アマゾンフレックスだけだとオーバースペックすぎるかなという感じで小さめの台車に買い替えました。

折りたたみコンテナ

台車もコンテナも助手席にまとめています。

アマゾンフレックスの荷物は封筒サイズの小さい荷物も多いです。

封筒の荷物は折りたたみコンテナに入れておくことで、すぐに荷物を取り出すことができるのでオススメです。

小物類を折りたたみコンテナに入れておけば、わざわざ後ろの荷台を開けなくて済むのでスムーズな配達ができます。

スマホホルダー

アマゾンフレックスはアプリのマップを確認しながら配達するので、スマホホルダーがないと仕事になりません。

スマホホルダーにもいろんなタイプがありますが、マグネットタイプが個人的にはオススメです。

自動式のホルダーはあまりオススメできません。

自動式はスマホをホルダーに装着するのに少し時間がかかるのでかなりストレスになります。

それと100件近く配達があるので何回も閉じたり開いたりを繰り返すので機械が壊れます。

実際に僕は2日で壊れました。
件数の多い配達では装着が簡単にできるマグネットタイプのスマホホルダーがオススメです。

アマゾンフレックス あると便利な持ち物

ここからは必需品ではありませんが、配達する際にあると便利なものを紹介します。

・懐中電灯
・スマホ(予備機)
・雨具
・IKEAの青バック

懐中電灯

配達先を探す時や暗い道や階段を歩く時に役に立ちます。

夕方以降の配達をする方は、懐中電灯はあった方が便利です。

ポケットに収まりが良いハンドタイプがオススメです。

スマホ(2台目)

メイン機がフリーズして操作不能になってしまった時や、落下して画面が割れてしまった時に備えて、スマホは2台持っておいた方が便利です。

アマゾンフレックスの配達は格安SIMでも十分に行うことができます。

僕はスマホのキャリアはahamoとワイモバイルを使用しています。

雨具

配達をしていれば雨の日が必ずやってきます。

いつでも雨が降っても対応できるようにレインウェアは常時車に積んでおきましょう。

IKEAの青バック

マンションなど複数件の配達する際に、このバックの中に入れておけば移動が楽にできます。

防水性も高いので雨の日でも役に立ちます。
持っておくと何かと便利です。

サイズはLサイズを使用しています。

まとめ

今回はアマゾンフレックスの配達で絶対に揃えておいた方がいいものと、あると便利なものを紹介させていただきました。

さいごに本記事のおさらいです。

以上、「アマゾンフレックスの絶対に揃えておいた方がいいもの」でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。